北海道すこし縦走
今回の工程です。

本当はどこかで1泊したかったのですが、引越しの準備もあり日帰りにしました。

緑色の線が行きで、青色の線が帰りの道です。

しばらく北海道ともお別れなので、悔いのないように走り回ってきました。
朝7時(6時57分)に出発です。
あまりに車が汚かったので、前日洗車しました。

写真撮影後にスタンドで満タンにして、トリップメーターを0kmにして、いざ出発!


しばらく故郷から離れることになると思うと、なんとはなく寂しい気持ちもあります。

高速道を突っ走ってしまうのも素っ気無いので、一般道を走ることにします。

まずはクッチャロ湖を目指して国道12号線を北上します。
9時37分です。

途中地@です。

旭川市街の少し手前になります。
少しだけ緑が見え、春を感じる風景です。

ここから先はクッチャロ湖までひたすら走り続けます。

国道12号 → 国道39号 → 国道273号 →
国道333号 → 国道242号 → 国道238号 を通ります。
14時20分。

そんなこんなで、いきなりクッチャロ湖到着です。
6年くらい前から、毎年この時期にクッチャロ湖に来ています。
暇といえばそれまでですが、白鳥の声や鴨の「ぐわ、ぐわ」との鳴き声や、パンを食べさせている時の仕草が可愛らしいのです。

いつもは、こちら側の方が白鳥の数が多いのですが、今年は何故かは不明ですが写真の桟橋より右側にいる白鳥の数が多かったです。

写真右下隅にネットが見えますが、昨年迄はネットが無く人が行き来できたのですが、今年は出来ません。

一方で桟橋より右側はネットもなく人が行き来できます。

ネットがなく、人からより餌を貰い易い桟橋より右側に集まったのでしょうか。
これが桟橋より右側の写真です。

写真ではそれほど多く見えませんが、奥まで白鳥が沢山います。
今度は『えりも岬』を目指します。
すこし急がないと、ガソリンスタンドが閉じてしまい、帰れなくなってしまいます。


18時7分。
遠軽から足寄方面に向かう国道242号は、4月20日に廃線となった『ふるさと銀河線』と併走しています。

場所はよく分からないのですが、歩いて線路に出れる場所がありました。

もう2度とここを走る電車は無いのです。
18時17分。

おなじく『ふるさと銀河線』です。途中地Aです。

ここは『小利別駅』です。たぶん『しょうとしべつこ・りべつ』と読むのだと思います。

春先で、まだ草木の芽もなく、そして廃止路線の駅...
線路の錆びと、景色の錆びた色、寂しさが漂っています。


(画像をクリックすると原画を表示します)
車と駅と。
18時44分。

トイレを探しながら走っていたところ、陸別駅がありました。


電車達は今後どうなるのだろう・・・






お腹もすっきりしたところで、えりも岬を目指そう。


(画像をクリックすると原画を表示します)
22時14分。

ようやく『えりも岬』に到着しました。

真っ暗です。


岬の先端まで行くことが出来るので、懐中電灯を片手に歩き回ってみました。

明かりといえば灯台だけで、その光だけでは何も見えませんでした。
高速道を使用して日の照っている内に到着するのが良かったか?とちょっと考えた瞬間です。
灯台の光にタイミングを合わせて撮影。

最終目的地に到着しました。

次はいつ北海道で遠出ができるのだろう。北海道に戻ってきたらまた思いっきり走り回ろう。
多分、2〜3年すると北海道に戻ってくると思うけど、この期間はどのくらいの長さなんだろう。普段は時の流れを考えている訳ではなく、その長さの実感がわかない。

こんなことを考えながら帰路に就きました。
5月7日(日)の午前1時11分。

途中地Bで1000km到達です。
日帰りで1000km走るのは、運転暦10年にして1〜2度あったかどうかです。


苫小牧からは高速道で札幌に帰ります。
午前2時16分。

自宅に到着しました。
総距離1059km。

北海道の走り収めとしては十分です。



大阪で生活を始めて、落ち着いたら色々な所に行ってみよう。
何度も訪れてみたくなる場所が見つかるといいな。