愛媛県総合科学博物館
1日目が赤線、2日目は緑線。

四国との行き来ルートでのみ高速道路を利用した。もちろん淡路島内は一般道である。

出発地がいつもの吹田市ではなく神戸市(西区)である。
特に理由はないが、博物館に行きたくなった。

そして、行って来た。


ここは、徳島県-吉野川沿いの道の駅「貞光(さだみつ)ゆうゆう館」である。
大歩危峡。寄る予定ではなかったのだが、走っていると「大歩危・かずら橋」の標識が見えたので、なんとはなしに寄ってみることにした。

日差しの角度のせいか、9月に見た青色はなかった。

対岸に線路が見える。
かずら橋にも寄ってみた。

どうして橋の上が渋滞してるのだろう、と、この時は疑問だった。
どうしてさっさっと渡らないんだ、橋が落ちるわけないのに、ずいぶんと腰が引けてるなぁ、だらしが無いな等と思って見ていた。


しかし、渡ってみて解った・・

私も腰抜けだと言う事が!


底面の横板が細く(7cm程度)、しかも、板と板の間が15cm〜20cm程度空いているので、隙間から容易に足が落ちうる構造なのである。

そして橋は揺れている。

撮影するつもりでカメラを持っていたが、無理だった・・・。

私もへっぴり腰だった事は間違いない。


通行料は500円。
小歩危にある人専用のつり橋。
橋の向こうは山の中。どこに行く為の橋なのだろうか。
渡ってみることにした。底面は鉄網が張ってあり、隙間から下が見える。しかし、かずら橋のように足が抜けるような隙間も、恐怖感も無い。

つり橋から撮影。


今日はここまで。
これより宿泊地となる新居浜市を目指す。
2日目。

目的の愛媛県総合科学博物館である。

私は本日2組目の入館者のようであった。
入館料は500円。プラネタリウムは入館料とは別に500円。駐車場は無料。


博物館は山裾の静かな所に建っている。
常設展示室の入り口は4階にある。
人も居なく、ひっそりとした館内。
機械の稼動する音だけが聞こえる。

誰もいないので、かえって誰かを探してしまう。
企画展示から。
プラネタリウムに向かう地下のプロムナード。
天井からは、その上にある池を透かして日差しがそそぐ。
プラネタリウムの投影装置。それほど暗く無いように見えるが、実際はもっと暗い。投影装置はこれ以外にも多々あったのだが、老人ホームから来ていた方々まで写さざるを得ない位置にあったのであきらめた。

プログラム映像2本で45分の内容だった。プログラム映像自体、それはそれで良いのだが、もう少し静かに長く星空を眺める時間を設けて欲しかった。
尖塔内部を見上げる。
溶けた鉄が入るのだから、容器はその鉄よりも高い温度まで溶けない物だと思う。
つきつめると、最初の容器は何なんだ、と考えてしまう。
左の丸い建物がプラネタリウム。世界一の大きさでギネスブックにも載っているそうである。右側の尖塔内部の中央から地下を通りプラネタリウムに行く。
プラネタリウム建屋単体の写真はこちら。単体で見ると、なんだか"めんこい"建物だ。

ここは別子銅山記念館。住友グループが運営しているそうである。
入館料は無料であるが、博物館と言って良いような展示内容だ。

駐車場も無料だ。
神社の横に記念館がある。

屋根の生垣?を見てお菓子のサブレーを思い出した。
館内。


住友グループの施設と言うことで、宣伝じみた展示かと思っていたが、そのようなことは全く無かった。


ちなみに、観覧者は私だけだ。
銭形砂絵。ここを読むと「お金に不自由しない」との言い伝えがあるそうである。

銭形平次のオープニングかエンディングで観た景色である。
オープニング(か、エンディング)の為に造った物だと思っていたが、そうではなかった。

目前まで行くことも出来るが、(足跡は沢山あったのだが)入ることは出来ない。
ちなみに目前で見ても、何だか良くわからない。
今まで瀬戸大橋は3度渡った。内2回は車で、残り1回は電車である。

車で渡った2回は、両方共に夜であった。

日の光で橋の外から橋を見たのはこれが初めてである。
去年の写真はこのページの最後にある。
曇った夕日。




今回はここで終わり。