最初の一歩に戻る
北海道へ戻る日が近づいてきた今日この頃。まだ行っていない琵琶湖に行くつもりだったが、なんとはなく(またも)四国に行ってみることに決めた。
目的地は室戸岬と、その途中にある博物館だ。

室戸岬は、こちらに来た年の夏休みに一度きているが、そのときは駆け足で見て回ったので、今回はもう少しゆっくり見回ることした。

最初は「モラスコむぎ」だ。

モラスコ 貝。
むぎ 牟岐(むぎ)。この辺りの地名。
↑展示室の入り口から見た様子。貝の標本は側面で、生き物は内側の水槽で見られる。正面のタカアシガニは標本ではなく生きている。
水槽の形状から左右にしか動けないためか左右に動いてた、って、あたりまえか。かなり窮屈そうだ。
カモフラージュのためにイソギンチャク等を背負うそうだが、ここではスポンジを背負っていた。

もう一匹は何も背負っていないので'たわし'でも背負わせてはどうだろう。
写真中央でぼんやり青く発光しているのはオウム貝の水槽だ。
オウム貝が水槽に(軽く)ぶつかりりコツン・コツンと音を立てている。
室戸岬を目指す途中の大砂(おおずな)海水浴場で昼ごはんを食べ一休みする。

ドアを開けると車内はほど良い温度になり、食事直後も重なって昼寝をするには打って付けの状態だ。

PSK31の傍受や昼寝で2時間程度ここにいたようだ。
雨のち晴れの天気予報が当たり室戸岬に到着したころには(一応)晴れていた。
この地層ができあがり、露頭になるまでに、どのくらいの年月が経過したのだろう。
岩場を散歩。
山上の灯台に行くことができることを、近くにある観光案内所でもらったパンフレットで知った。

パンフレットのファイル(紙じゃなくて電子ファイル)はここでも配布している。
「あこう」というらしい。
つるつるした気根(きこん)が岩に絡んでいる様子は、ホラー映画のワンシーン、または、成人向け触手系アニメを想起させる(鑑賞したこともあるが、愛好家では無い)。
↑灯台まで来た。パノラマ合成ソフトがレンズの歪みも補正するので、このように黒いふちが残ることがある。
いつもは黒い部分が残らない無いようにトリミングするのだが灯台の先端が欠けてしまうので今回は最小限のトリミングで済ませた。
キャンプ等でつかうケロシンストーブのような形で、寸詰まり感がある。

灯台の説明はここが詳しい。
灯台は最御崎寺の近くにある。

何年かしたら素通りしたことを後悔しているかもしれないが、神社仏閣にはあまり興味がないので、ここはこれで終わり。