苫小牧Квант
苫小牧市科学センターにミールの予備機が展示されているのを知ったのは(今は休刊中の)『月刊天文』によってである。

休刊する前の当時、素人やマニア向けの天文雑誌は3種類程度あり、私見であるが最も字だらけだったのが「月刊天文」であった。
重量感漂う金属のドッキングポート。

ミールに関する情報はここから得ることができる。
側面の折りたたんである物は太陽電池パネル(の模型)である。
「クバント」と読むらしい。
なぜここにミールの予備機があるのかということはここに記されている。
黄色のアンテナ以外にも多々の突起物がある。
それぞれ何に使用するものなのか気になる。
黄色の漏斗は、乗員毎に交換可能か、または、ビニールのようなものを被せて使用したことだろう。
そうでなければ私は使用したくない。
降下式シャワーと書かれた部分を、蛇腹式?の提灯をのばすかのごとく下ろし、その中に入りシャワーを浴びるそうであるが、使い物にならないらしく使用頻度は低かったそうである。
↑もう少し下がって撮影したかったのだが、ミールと対面するようにヘリコプターが展示されていて、それのおかげでこの位置からの撮影になった。
科学センターの見学は無料である。プラネタリウムも無料で見れるようなのだが、次の機会にしよう。
現トヨタ自動車が昔作っていたラヂオである。ラヂオ以外の家電も製造・販売していたそうである。
屋外に「たるまえ号」が展示されている。
帰り際、ウトナイ湖に寄ってみた。
写真中央に白鳥が3羽みえる(写真をクリックすると白鳥なのがわかる)。この望遠レンズ(7/22の日食撮影用に購入)ではこれが限界だ。

渡りの時期はもう過ぎてしまっていると思うが、今年はここで過ごすことに決めたのだろうか。

計5羽の白鳥がいた。