そうだ、熊本へ行こう
土曜日の朝。新幹線の西明石駅。
出張で神戸まで来たが仕事は金曜日で終わるので、週末を使い西日本を少しだけ周ることにした。
四国か九州のどちらへ行くか出張直前まで悩んでいたが、過去に車で通り過ぎることしか無かった九州へ行くことに決めた。
長崎(出島跡)、熊本(熊本城)、鹿児島(JR最南端の駅)のどこへ行こうか考え、時間と程よい遠さから熊本に行くことを決めた。
これは、新幹線ホームの窓から、在来線の西明石駅を撮影したものである。右下は神姫バス(しんきバス)だ。
博多駅。

九州各地へ向かう電車の出発点らしく、いろいろな特急電車を見ることができる。

電車には詳しくないので、目立つ外観の車両をだけを撮影した。
ちなみに、今回の旅行で使ったJR西日本の『九州往復割引きっぷ』は途中下車すると前途無効になってしまうので、駅ホーム内をうろうろすることしかできないのである。

九州上陸の記念にJR九州の「SUGOCA」を手に入れようと思っていたが、改札口を出ないと購入することができないので、ちょっと無念である。
地味な色の電車達の中で一番目立っていたのが、モスラの幼虫にも見えるこの電車だ。

この電車の行き先はどこだろう。
ハウステンボスの文字が見えるので、長崎行きの電車だろう。
博多から2時間弱で熊本駅に到着する。
熊本駅到着は11時30分頃だったと思う。
駅前から、床が板張りのとても古びた路面電車に乗った。相当年季の入った電車であったが冷房は付いていた。
10分程度で熊本城前停留所に到着するが、そこから見渡しても熊本城は見えず最初は熊本駅の方へ進んでしまったところ、少しして自動車用の標識を見つけて熊本城へ行くことができた。
間違って紀元杉の写真を貼り付けたのではなく、樹齢800年の楠だ。

寒冷だからなのか、それとも伐採されてしまったからなのか判らないが、北海道でこのような幹の太い木を見たことがなく、私にしてみると『珍しい木』なのである。
天守閣に到着した。

遺構だと思っていたが、実際は昭和35年に復元された建物である。

目に見える部分(要するに外観)は木で復元されているので、城と縁遠い地(北海道)に住んでいる人なら、復元と言われなければ判らないだろう。
「あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ・・・」の熊本・船場は、ここからそれほど遠くない場所だったことを後で知った。
熊本の手まり唄が、いつごろどのようにして北海道まで伝わったのか・・不思議である。
写真下に見えるのは、『ひまるくん』だ。
『こ』ではなく『ご』である。

ご当地キャラというものだろう。
そんなわけで、本サイトの「ご当地キャラ」を考えてみた。
サイトのタイトルが「ワールド・ワイド・バイブレータ」なので『バイブくん』など考ええてみたが、とても下品な感じするので、やめておこう。

良いアイデアがあればここへ投稿してほしい。
パノラマ合成した写真であるが、足(膝から下)と右手だけの人がいるので探してみよう。
写真右から「天守閣」→「大銀杏」の木→「本丸御殿」である。
本丸御殿の大広間を通して、奥に昭君之間(しょうくんのま)が見える。
昭君之間(しょうくんのま)。天井にも装飾が施されている。
二の丸広場からの様子。右から順に屋根を数えると、屋根だけ見える「南大手門」→「西大手門」→「天守閣(大天守)」→「天守閣(小天守)」→「宇土櫓(うとやぐら)」→「戌亥櫓(いぬいやぐら)」である。(写真左端が戌亥櫓)
熊本城から、ここ熊本博物館までは熊本城周遊バスで移動した。気温が25度前後なら歩ける距離であるが、どうやら30度を超えているようで、とても歩く気にはならなかった。
館内2階からの様子。

話は変わるが、熊本駅付近と博多駅構内を観察した結果であるが、地元の人と見受けられる女性は、綺麗が人が多かったような気がするが、観察場所が2箇所だけなので、暑さによる目の錯覚かもしれない。
プラネタリウムの投映を観たが、朝早かったことと、暑さによる疲れが重なって、投映開始早々寝てしまい自分のいびきで目がさめる失態を犯してしまった。
観ている人が少なかったので、周りの人に迷惑はかけなかったはずだ。

投映は、説明者による「本日の夜空」的内容とプログラム上映「虹の天象儀(てんしょうぎ)」で計50分である。

私の数少ないプラネタリウム経験で、正面が南だったのは初めてのような気がする。
日曜日の朝。熊本駅西側の様子をホテルの窓から撮影した。
写真を横切るのは、建設中の新幹線の高架である。新大阪と鹿児島中央間は来春(2011年4月)開業予定らしい。
北海道新幹線も開通すると、北海道から鹿児島まで新幹線だけで行くことができる。1度は縦走してみたいものである。
関空発15時の飛行機に乗るには、7時半頃に出発しなくてはならない。
駅前は、ご覧の通り工事中である。人用の高架橋を建設しているらしい。
右に見える「バスのりば」の看板の奥が、路面電車乗り場だ。昨日は、ここから路面電車に乗り熊本城前まで行ったのである。
新幹線開通に向けてなのか駅周辺は工事中だらけであった。
昨日の昼に到着し、18時頃ホテルに到着したので、熊本観光は実質5時間程度である。
当初より熊本城付近だけを観光する計画であったが、他にも行きたい場所はあった。そんなわけで、いつかまた訪れたい場所として覚えておこう。
新大阪駅に到着した。
新大阪と博多間は、行きも帰りもレールスターに乗車した。

レールスターの座席は、グリーン車のように2×2席なので、普通車(3×2席)より幅広なのである。
なかなか良いサービスだと思う。
京都、関空間を走る「はるか」。

関空に到着した。
旅が終わろうとしている

飛行機内から新千歳空港→新札幌間の電車で、ずっと隣に座っていた人(20歳代の綺麗な女性)が同じだった。
特になにかあるわけでも無いが、そんな出来事が旅行にちょっとした変化をもたらすのである。

さて、次はどこに行こうか。