再来、しまなみ海道(10月3日)
7時前、尾道駅。すこし肌寒い。

ここ尾道のレンタルサイクルターミナルは7時からオープンしている。
「再来、しまなみ海道」の主要なコンテンツは、この「しまなみ海道のサイクリング動画」である。

最初と最後の数十秒を除き4倍速にして約40分の長さに調整した。
(元の長さは約2時間30分である)

BGMが流れるので再生前に音量を念のため小さくすることをお勧めする。
映像の黒枠は、傾きを修正した名残りである。
以下からファイルをダウンロードすることもできる。
解像度 ファイル
1920 × 1020 cycle1.m2tcycle1.wmv
1280 × 720 cycle1_middle.mp4
960 × 540 cycle1_middle2.mp4
480 × 272 cycle1_small.mp4


この辺りから、瀬戸田までの記録である。。
↑因島大橋
同じく因島大橋。
↑左に白滝山の五百羅漢、右に因島大橋が見える。
↑生口端。この近くに橋に至る歩行者・自転車用の道路がある。
こちら側が歩行者と自転車用の道路で、橋の反対側の端が、原動機つき自転車の道路である。
最初に通った因島大橋だけが、自転車と原動機つき自転車の道路と歩行者用の道路に分かれていた。
生口橋を渡り、生口島に到達した。思っていたより早く本日の目的地である生口島に着いてしまった。

11時17分。喉がかわいたので小休止。
場所は、この辺りだ。

右に見えるのが、私が乗っていたレンタル自転車である。
カメラや雨具を運ぶため、カゴつきのを借りた。5~6段変速であるが、ほとんど時間は一番軽いギアで走っていた。
瀬戸田港から少し離れた耕三寺に来た。
孝養門.。
日光東照宮陽明門を模したらしい。
耕三寺の奥には大理石庭園がある。
イタリア産の大理石らしい。
右に見える山は高根島の高根山だろう。ここからは見えないが、高根島の向こうには大久野島があるはずだ。
左に少し霞んで見えるのは愛媛県の大三島だろう。
本堂-東翼楼の釈迦如来坐像。
奈良・興福寺から移されたらしい。

そういえば本堂の写真を撮り忘れてしまった。
鋼管で財を成して建立されたことから、芯柱が鋼管の五重塔。
ジュースを飲もうと自販機を見ると、見慣れない「Parade」というメーカーのを見つけた。
広島県の方には見慣れているかもしれないが、私は初見だ。

Wikiの唯一の説明は「全国清涼飲料工業会加盟各社が1965年に開発した炭酸飲料の統一ブランド名。」とのことであった。
ネットで調べてみると、この製品は宝積飲料株式会社が製造しているようだ。味はマイルドなコーヒー牛乳だった。
見慣れない景色、見慣れない缶コーヒー。きんもくせいの香りや、こういった事柄から、今、自分は旅行しているんだなと実感するのであった。


木陰でジュースを飲んでいると、いつの間にかうたた寝をしていた。早起きしたのと、サイクリングと暑さの疲労が重なったのだろう。
うたた寝が終わった頃、耕三寺を後にした。

次は、向上寺三重塔へ向かう。
向上寺へ向かう路地が見つからず、狭い路地をしばらくうろうろしてしまった。

ようやく三重塔へ至る道を見つけた。
お地蔵様が要所要所で進むべき道を示してくれるのであるが、つかれた足にムチを打つかのごとく遠回りのルートを案内してくれた。
三重塔。


予定した物見が終わり、三原へ戻る頃合だ。
レンタル自転車は観光案内所に返却し、瀬戸田港へ向かう。
↑瀬戸田港。
とても曇っているように見えるが、実際はそれほどでもない。
これは瀬戸田港(左側)から大三島(中央)を見た写真だ。


若干の疲労と蒸し暑さで、すこし頭の中を白くしながら、三原行きの高速船を待つ。

明日は晴れるだろうか。