夕張市石炭博物館辺縁系

2021-06-13(日)

夕張石炭博物館入口付近
車を9月頃に廃車する予定だ。その前に車が無いと来るのが難しい夕張市石炭博物館に来た。
「圧倒的な廃墟感に負けずドンドン進もう!」という自虐的な見出しも武漢ウイルスの影響で6/21まで休館中とあっては効果を発揮できないであろう。
高画素版はここから。
夕張市石炭博物館の駐車場から博物館へ向かう道の写真を載せた。
トンネルを通る
高画素版はここから。
遊園地アドベンチャーファミリーの数少ない残存施設「水上レストラン望郷」
高画素版はここから。
坂道を上ると博物館に到着する。
高画素版はここから。
裸婦像
丁未風致公園にも裸婦像がある。あなたの町の駅前にも裸婦像があるのではないだろうか。
なんでだろう。
高画素版はここから。
2019/4/18の模擬坑道の火災は残念である。たしか改装工事か何かを行っていて火災になったと覚えている。
工事が行われていることを何かで聞き知っていたので工事後の営業開始(4/27)を待って見学に行く予定であった。
復旧するのだろうか。もし復旧することがあればレンタカーを借りて見に行くことだろう。
短い映像であるがここで2020/7/3の模擬坑道の様子を見られる。
ライスハーケンS3型ホーベル
芸術作品のようにも見えるが「ライスハーケンS3型ホーベル」という採炭機械である。平成2年(1990)まで使用されていたそうである。