傷心ブリッヂ

2025-11-08(土)

赤穂玩具博物館

播州赤穂駅
播州赤穂駅
今日の予定は、姫路→播州赤穂→相生→岡山→高松→(フェリー)→神戸→西明石をまわる。
播州赤穂で赤穂玩具博物館を見学するが、その他は「まわる」ことが目的である。
赤穂玩具博物館外観
赤穂玩具博物館正面
どうやってここを知ったのかは覚えていないが、ブラウザーの観光地候補フォルダーにURLをブックマークしていた。
駐車場はないので播州赤穂駅付近の駐車場に停めて歩いて来るのがよいだろう(赤穂大石神社の駐車場は目的外使用になるので止めよう)。
土日は11時会館である。丁度11時に到着したがまだ館長が出勤?しておらず、入口で「すみませ-ん」とか「おはようございます」とか独り声を上げていた。
どうしたものか館の正面で写真を写しなが数分うろうろしていたころ、ご出勤され見学できた次第である。
靴を脱いで見学する(室内用スリッパがある)。
赤穂玩具博物館外観
赤穂玩具博物館側面
博物館は2つの建物(本館と別館と仮称する)がある。本館は2階も見学できる。
館内の通路は一名分の幅しかないので離合できない。幸い見学者は私だけだった。
展示は玩具主体である。類似する「レトロスペース坂・会館」は雑貨主体である点が異なる。
まずは本館の写真から
赤穂玩具博物館外観
赤穂玩具博物館外観
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館マジック射的ゲームオカルト
赤穂玩具博物館#本館
このように密集しているとどこを写せばよいのか分からなくなる。
こうして写真を見ていると、そこも写しておけばよかったと少々悔やむことがある。
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館
赤穂玩具博物館#本館2階
ここから本館2階の写真を掲載する
2階は1階のように密集していない。
赤穂玩具博物館#本館2階
赤穂玩具博物館#本館2階
赤穂玩具博物館#本館2階
赤穂玩具博物館#本館
ここは本館の裏口である。
スリッパを脱いで手で持ち、外用のスリッパを履いて別館へ移動する。
本館と別館は3m程度の距離である。別館はスリッパがないので本館で脱いだものを持っていく必要がある(靴下のままで気にならなければスリッパ不要)。
赤穂玩具博物館#別館
別館の入口
赤穂玩具博物館#別館
赤穂玩具博物館#別館
赤穂玩具博物館#別館
赤穂玩具博物館#別館
赤穂玩具博物館#別館
赤穂玩具博物館#別館
JR高松駅
JR高松駅
赤穂玩具博物館を後にして電車を乗り継いで高松に到着した。
フェリー内で食べるために今回の行程で唯一の非コンビニ飯として高松駅弁当店で阿波尾鶏おどり弁当を購入した(阿波踊りである)。
高松東港(ジャンボフェリー乗り場)
高松東港に接岸するジャンボフェリー(りつりん2)
スマホの写真であるが、一番よい写真である。
高画素版はここから
客室
窓の外には隣接するマンションの階段と視界の右端に新幹線のホームが見える。景観とかなんとかいう水準ではない。
新幹線が通過する音は大きくなく数秒程度である。22時過ぎにホテルに到着したので列車本数が少なく気にはならなかった。

2025-11-09(日)

神戸空港
神戸空港
本来は今日がメインイベントの明石海峡大橋ブリッジワールドであった。
荒天で中止になったのですることがない。
ネカフェで次の予定を考えようと明石の自由空間に入り検討していた。
少し眠くなったので30分ほど休むつもりが目が覚めたのは15時過ぎだった。そして、いろいろ諦めることにした。

さて、今年の観光はこれで最後である。振り返ってみるとちょっと物足りないという感想である。
はじめての太平洋フェリー
源流点ならず
青森・岩手・秋田のほぼ素通り観光
傷心ブリッヂ
来年は引っ越し等で出費が増えそうなので観光回数か日数を減らす予定である。
いまから行先を吟味しなければならない。