太平洋フェリーきたかみ名古屋から苫小牧(2/12)

2026-02-12(木)

中部域どこかの上空
中部国際空港へ向かうどこかの上空
昨年は苫小牧から名古屋だったので、今年は名古屋から苫小牧へ向かうフェリーに乗船する。
通常は苫小牧・仙台間を運航する「きたかみ」が苫小牧・名古屋間を運航していたので、これに決めた。
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
名古屋には午前中に到着し、フェリーは19時出航である。時間があるので観光予定を立てた。
ここは中部国際空港に隣接する「セントレア フライト・オブ・ドリームズ」という場所でボーイング787が展示されている。
私はボーイング社の株主であることも訪れることにした理由の一つだ。ちなみに3株しか持っていない(米国株は1株単位で購入できる)。
ハイテク分野ということで株式を購入したが、ストライキが行われたり配当もなく残念な状況だ(責任をとって辞任したCEOはがっつり退職金を得たそうで実にアメリカらしい)。
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
無料で見られる。
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
セントレア フライト・オブ・ドリームズ
コニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYA
コニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYA
続いて名古屋駅を経由しコニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYAへ行った。
名古屋市科学館のプラネタリウムを見学しようと思っていたが、プラネタリウムの改修期間(1/20~3/18)だった。
他に何かないかと探していた時にコニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYAを見つけたのである。
普通のプラネタリウムは投影機でドーム内に星を映写するが、ここはドーム表面のLEDが発光して映像を写す仕組みだ。
「星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン」を鑑賞した。
私は科学的な内容を期待していたが、地球上のいくつかの場所の夜景を紹介する内容で物足りなかった。
映し出される映像は迫力があったが、コンテンツがテレビ番組並みに薄かったのが残念だった。アンケートにもそのように記した。
コニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYA
どのプラネタリウムでも上演内容の写真は撮れない。ここもそうだが、上映後唯一撮影してよい時間(映像は変化しない)に撮影した。
スマホでも写そうと起動している間に映像は消されてしまった。
コニカミノルタ プラネタリウム 満天NAGOYA
ドーム表面
カメラとドーム表面は1m程度の距離である。
数は多いが隙間なくLEDが配置されているわけではない。FHD等のモニタを見るような精細感がないのは想像したより低い密度のせいだろう。
とはいえ、これが半球表面を覆っている。
太平洋フェリーきたかみ
名古屋フェリーターミナル
名古屋駅からあおなみ線で野跡駅まで移動し、そこからバスで名古屋フェリーターミナルに来た。
野跡駅に待合室はなく、改札付近も寒風が吹き抜けてゆく。寒風に耐えながらバスを待つ人が私を含めて3名いた。
外気を遮断できる待合室を野跡駅に設置してほしい。
太平洋フェリーきたかみ
太平洋フェリーきたかみ
太平洋フェリーきたかみ特等客室(洋室)360度パノラマ 点灯時
パノラマ高画素版はここから
特等客室(洋室)は船首方向に配置されている。
船側方向が見える特等客室(和室)を利用したかったが定員が3~4名なので、1名で借りる際は1.5名分の支払いになるので諦めた。
部屋は昨年乗船した「いしかり」よりも少し狭い。船舶自体が「いしかり」より小さいので必然的に狭いのだろう。
「いしかり」にはレストランとスタンド(軽食屋)があったが、「きたかみ」はレストランだけである。
昼食や夕食をスタンドで済ます予定だったが、名古屋駅で購入した赤福餅と船内で購入したカップ麺になってしまった。
ちなみにレストランの昼食は1200円、夕食は2300円である。昼食はいいとしても夕食は高くて貧民な私には払えない。
太平洋フェリーきたかみ特等客室(洋室)360度パノラマ 消灯時
パノラマ高画素版はここから
室内はかなり乾燥している。
気になる人は濡らしたタオルやバスタオルをハンガーで吊るすのが良いだろう。
窓が船首側にあるので夜間はカーテンを閉めて光が漏れないようにする。光が漏れると運航に支障をきたすそうである。
カーテンは電動化されていて開いたり閉じたりする方向に軽く引っ張るとあとは自動的に動くようになっている。
なお操舵室からカーテンを閉められるようになっているそうである。
太平洋フェリーきたかみ特等客室(洋室)浴室 360度パノラマ