IC-7000Mのフロントパネルを灰皿の位置に取り付けました。
昔、灰皿の蓋が熱で割れてしまい、その時に灰皿を処分したのですが、フロントパネルを取り付ける為にYahooオークションで灰皿をGetしました。
こんな感じです。
2004年から断煙していて灰皿は使用しないので、まぁ丁度良い感じです。
ただ、ギアを5速に入れると画面が見えなくなりますが、気にしないことにします。
灰皿に電気ドリルで穴を2つあけ、ブラケットをボルト止めしました。
さて、本体まわりですが・・・
助手席の後ろでケーブルがとぐろを巻いてます。
こんなんで大丈夫なんでしょうか・・。
シートを倒すと、外見からはとぐろも見えなくなるので、良しとします。
センタートンネルから2本の黒い線が並行してとぐろに流れ込んでいますが、これがアンテナ線です。
画面下からの線(白く見える線)がバッテリーからの線です。プラスとマイナスを間違えないように接地極付コンセント(3Pのコンセント)を使用し、接続の向きを間違わないようにしました。
ちなみに接地極は使用していません。
手前側がVHF+UHF帯アンテナで、向こう側が50MHz帯のアンテナです。
このほか、トランクに28MHz帯アンテナを積んでいますが、まだ使用していません。