再来、しまなみ海道(10月3日)
しまなみ海道を再び訪れようと思ったのは、AIRDOの札幌・岡山線就航のチラシを電車内で見たことによる。
それを見て、しまなみ海道を自転車で渡ってみようと想起したことを思い出し、今回の旅行となった。

しかし、札幌→岡山の飛行機の時間が夜なので、移動初日が文字通り移動だけして終わり、1日無駄になってしまう。
そんなことから、結局は札幌→神戸の飛行機に乗ることにした。
そして、神戸から広島までは距離があるので、明石と福山で観光してから宿泊地の三原市へ向かうことにした。


ここは山陽電車の人丸前駅のホーム。白線は、日本標準時を定義する東経135度を示している。白線の延長上には明石市立天文科学館が見える。
経由地にここを選んだのは、日本最古のプラネタリウム投影機のステレオ写真を撮りたかったからだ。
MPO形式の写真を見る機器をお持ちなら、ここに写真を掲示している。


到着したのが12時過ぎ、プラネタリウムの上映は13時からだった。上映開始時間を全く考慮していなかったので、ここで待っていた時間だけ、福山観光の時間が減ってしまった。
人丸前駅から明石駅方面を見る。


山陽電車に乗車したのは、今日が初めてだった。明石駅からわずか一駅の区間なので、歩けない距離ではないが、気温が高く歩く気になれなかった。
乗車したことで、最初の1枚目の写真を撮ることも出来た。
明石を後に、次は福山城に来た。

このあたりから(便所の)芳香剤のような匂いをそこかしこで感じることになった。
最初はどこかの車か便所から芳香剤の匂いが漂ってきているのだろうと思っていたが、そこかしこで匂いがする。
これは芳香剤ではなさそうだな、一体何の匂いだろうと考えていたとき、頭の片隅から「これは、きんもくせいの香りだ」と聞こえてきたのである。
北海道では(便所の)芳香剤でしか嗅ぐことのできなかった「きんもくせい」の香りだ。
少し感動した瞬間である。
上の写真の説明は、この掲示を読んでほしい。
尾道三部作の一つ「転校生」に福山公園のシーンがあったこと、福山駅で新幹線を乗り継ぐときホームから福山城を何度か見ていたことから、見物することにしたのである。
到着時点で既に福山城内部に入城(または入場)できる時間を過ぎていたので、きんもくせいの香りが漂う公園内を映画の撮影場所を探しさまよっていた。(結局、撮影場所は分からなかった)
福山城公園から福山駅を見る。
二階が在来線、三階が新幹線だ。福山から宿泊地の三原へは在来線で移動し、三原シティホテルに宿泊した。

明日は、サイクリング初日だ。
次の日