夕張-リフトオフ

8月29日(日)

ペットボトルロケット
これは組み立て直後のペットボトルロケットだ(3DのMPO形式はここからダウンロードできる)。 2008年ころから、いつかペットボトルロケットを打ち上げてみたいと思っていた。
今年の10月に車を廃棄するとペットボトルロケットを打ち上げる場所まで移動する手段が無くなってしまうので、ここに至ってようやく行動することにしたのである。
打ち上げに適しているのは運動公園のグランドであるが、札幌では近隣住民の遊び場になっていたり何らかの試合等が行われていたりすることからペットボトルの打ち上げには適していない。 グランドがあり、人も居なく使用されていなさそうな場所を考えたところ「夕張市」がひらめいた。Googleマップで三か所ばかり辺りをつけてそこへ向かった。
一か所目は廃校のグランドと思わしき場所であるが整地中らしいのと思いのほか狭いことから諦めた。 二か所目は夕張市平和運動公園である。ここは駐車場入り口が閉鎖されているがこのおかげで人が居らず、 広さも申し分なく、そしてペットボトルロケットの推進剤を得られる水飲み場もあったのでここに決めた。
夕張市平和運動公園とペットボトルロケット
先の写真の場所は風下だったので風上へ移動し、そこから打ち上げ方向を写したものである。グランドは芝生養生中とのことだったので駐車場を利用した。
一人では写せない写真もあることから奥に見える人(K氏)にお手伝いをお願いした。当初は私の車でここまで来るつもりであったがK氏の新車で送迎して頂いた(昼食のラーメンと引き換え)。
ペットボトルロケットリフトオフの瞬間
撮影を何度か繰り返してリフトオフの瞬間を捉えた。3Dで撮影したので、ここからMPO形式をダウンロードして視聴することもできる。
真後ろから撮影。90[m]程度飛翔したときの様子である。噴出した水をかぶり、何かを漏らしたかのようになった。
垂直打ち上げの様子。思いのほか高く上がる。
飛んで行ったペットボトルを取りに行くのが面倒だと言ってK氏が垂直に打ち上げたのであった。
リフトオフの様子を撮影した。動画の後半ではスローモーションでリフトオフの瞬間を見られる
リフトオフからランディングまでを横から撮影した。放物線を描いて飛翔する様子を見られる(スマホではペットボトルロケットが小さくて見えないかもしれない)。
飛距離を図示
飛距離を図示した。左から右方向への追い風であるが約90[m]は飛翔している。
当然ではあるが、飛んで行ったペットボトルロケットは自動的には戻ってこない。これを取りにいってまた戻ってくるのがなかなか疲れるのであるが、思いのほか飛んでいくのを見ていると何度も繰り返し飛ばしたくなるのであった。
1度の打ち上げで約400[mℓ]の水を使用する。用意した水は約15[ℓ](1.5[ℓ]のペットボトル3本と水タンクで約9[ℓ])で約2時間程度遊んでいた。飛ばした回数は数えていないが20回位ではないだろうか。
興味のある方は飛ばして見ることを強くお勧めしたい(結構な勢いで飛んでいくので、体に直撃すると怪我をしかねないことに注意)。