明石海峡大橋塔頂登頂#4

2022-05-14(土) ~ 2022-05-15(日)

武漢ウイルスの影響でしばらく開催されていなかった明石海峡大橋ブリッジワールドが再開された。
過去3回参加(下記参照)しているので今回で4度目になるが、従来と異なり今回は淡路島側の橋塔に上れるのである。神戸側の橋塔だったなら今年は参加していなかっただろう。
  1. 2008-04-18(金) ¥2,100
  2. 2008-11-22(土) ¥2,100
  3. 2017-05-26(金) ¥3,000
(上記のほか、2019-11-10(日)に瀬戸大橋スカイツアー(¥2,800)に参加した)

5/14 移動日。宿泊地の洲本市まで移動する。
5/15 明石海峡大橋ブリッジワールドに参加、そして帰宅する。

2022-05-14(土)

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"道の駅あわじ"からみた明石海峡大橋
まずは明石海峡大橋ブリッジワールドの集合場所になっている"道の駅あわじ"で駐車場の下見を行う。ここに来るのはおそらく13年ぶりだろう(2008-12-23に訪れたときの写真がある)。
今日は下見以外の予定を立てていないので、駐車場の確認を終え次第宿泊地の洲本市へ移動した。
生石(おいし)海峡展望台からみた友ヶ島灯台の写真
生石(おいし)海峡展望台からみた友ヶ島灯台
洲本市には15時頃到着した。ホテルに行くには早すぎるので適当なところまで南下してみようと運転していた時に目に入った看板につられて"生石公園"にやってきた。
海側の眺望はなかなか良いもので友ヶ島や本土の海岸沿いの町の存在も確認できた。昨年訪れた友ヶ島灯台が見えたので望遠レンズで撮影してみた。灯台までの直線距離は約4.72[km]である。数値からは遠さを感じないが、小さな灯台を見るともっと離れているようにも感じる。
たとえば夜間にここから懐中電灯を振り回すと友ヶ島灯台から見えるのだろうか。
由良瀬戸(紀淡海峡)を通過する'KAIMON MARU'
船舶の向こうに見えるのが友ヶ島だ。
生石鼻(おいしのはな)灯台の写真
生石鼻(おいしのはな)灯台
今日の予定はここまでとして宿泊するホテルへ向かう。
レンタカー(HONDA FIT)の写真
今回のレンタカー
HONDA FITである。走行距離は約7万[km]で、障害物があることを意識せず運転席側のドアを開いたと思わしき凹みやその他小さなキズがいくつかあった。
自然な経路に沿うなら三ノ宮付近でレンタルすることになるがわざわざ西明石駅まで移動しレンタルした。慣れない道と車で交通量の多い混在した三ノ宮を通ることを考えると憂鬱になるので西明石まで移動したのである。
この副作用として、昔この辺り(王塚台)に住んでいたころ毎週末に利用していた玉津ICから高速に乗ることになり懐かしさを感じることができた。
レンタル料は約7000円である。安くしようとニコニコレンタカーを探したが、歩いて行ける場所になく断念した。
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淡路第2プリンスホテルの客室
明石海峡大橋付近はリゾートホテルしかなく料金が高すぎるので少し離れた洲本市の淡路第2プリンスホテルに泊まった。部屋の広さは普通のビジネスホテルであるが(浴室はシャワーを浴びるだけの広さというか狭さ)、窓を開けると隣の民家の壁で閉塞感満点である。 1泊するだけなのでこのような部屋になってしまったのだろうか。
なお洲本市にもリゾートホテルが多数あり、駐車場には1000万円を超える高価車ばかりが停まっていた。

2022-05-15(日)

淡路第2プリンスホテル横の路地の写真
7時:淡路第2プリンスホテル横の路地
ホテルをチェックアウトし隣接する路地を通り駐車場へ向かう。札幌にはこういった路地が無いので珍しくて撮影した(もしかすると札幌にもあるのかもしれないが見た覚えはない)。
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8時:道の駅あわじ
高速道路か一般道のどちらを利用するか少し考えたが、走行している車が少なかったので一般道で道の駅あわじまで移動することにした。
受付開始の9:25まで缶コーヒーを飲みながら散歩して時間が来るのを待っていた。
受付を済ませ注意事項の説明を受けると早速出発する。主塔のエレベータ定員の都合から18人程度の2グループに分かれる。前半グループの15分後に後半グループが出発する。後半グループは出発までの間、明石海峡大橋の建設にまつわる映像を見る(前半グループはツアーから戻った時に見る)。
今回の料金は5000円である。過去の料金と比べるとちょっと値上がりし過ぎ感が強い。
明石海峡大橋アンカーレッジ(4A)のシャッターの写真
明石海峡大橋アンカーレッジ(4A)のシャッター
注意事項"橋の高さまでは、約170段(ビル10階相当)の階段をご自身で昇降いただきます。"と記されている。
最初にこれを読んだときは過去参加したブリッジワールドでこれほどの階段を上った覚えが無かったので特に気にしなかった。
この意味を理解したのは集合場所であるアンカーレッジを見たときである。神戸アンカーレッジの橋桁の場所には一般向けの施設(レストランやプロムナード)があるのでエレベータが設置されているが、淡路島アンカーレッジにはそのような設備がないので階段で橋桁の高さまで上ることになる(エレベータはあるが数名が乗る程度の小さな物で数十名が乗るには適していない)。
この階段が一番の難関であった。普通に歩行する程度の速さで階段を上るが、休みなく一気に上るのである。上り切ったときは息を切らして普通に戻るまで数分かかったのではないだろうか(マスクをしていたのもきつかった)。私は概ね先頭集団にいたが、中盤を過ぎたあたりで私の後ろの人はだんだん上る速度が遅くなり間が広がっていた。
前半グループが揃ったところでシャッターを開き主塔へ向かう。
淡路島側の主塔へ向かう写真
淡路島側の主塔へ向かう途中の写真
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明石海峡大橋主塔のエレベータを待つ
主塔に到着した。約6名ずつの3班に分かれエレベータで塔頂へ向かう。エレベータは往復約10分なのでここで順番を待つ。
写真に見える軽自動車は神戸アンカーレッジの荷物用エレベータで橋桁まで運ばれ自走してここに停まっている。
明石海峡大橋主塔頂上への階段の写真
明石海峡大橋主塔頂上への階段
エレベータを降りこの階段を上ると塔頂に至る。
この階段であるが足裏の半分未満しか階段の板に乗らない。上るときはつま先を掛けて上れるので支障は無いが、下るときは踏ん張る足の場所がなく注意が必要だ。
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明石海峡大橋主塔から見た淡路島
曇っているのと透明度が低いのが残念だ。
明石海峡大橋主塔から見た神戸方向の写真
明石海峡大橋主塔から見た神戸方向
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明石海峡大橋主塔頂上
淡路島側に寄って撮影
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明石海峡大橋主塔頂上
神戸側に寄って撮影
道の駅あわじの写真
帰路・道の駅あわじ
ゴールデンウィークでは渋滞等で参加時間に間に合わなかった人もいたそうである。駐車場に収まらず芝生が駐車場代わりになっているが、これでもそれほど混んでいないそうである。
明石海峡大橋アンカーレッジ(4A)に戻る
帰路・アンカーレッジに戻る
下りの階段では息切れすることもなくあっさり地上に到着した。この後、DVDを見て解散となった。
2本の主塔を制覇したので、あとは主塔間を歩いてみることである。そのようなツアーも行って欲しい。
それと多々羅大橋にも上りたい。
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五色塚古墳
ブリッジワールドは12時ころに終わるので帰りの飛行機まで少し時間がある。
どこに行こうか検討していたときにYahooで「巨大な前方後円墳は誰のもの?五色塚古墳のナゾ」(2022-03-24)という記事を読んだ。
場所も丁度良く、古墳を間近に見たことも無かったので行くことに決めた。
五色塚古墳の写真
五色塚古墳
他の古墳と比べて大きいのかどうかは分からないが勝手な想像よりは大きかった。重機もない時代に石や砂を盛るのはかなりの重労働だったはずだ。
野ざらしなのにそれほど汚れていない埴輪。定期的に交換しているのだろうか(埴輪:3~6世紀に古墳の上に並べるために作られたもの。土偶:縄文時代 16800年前~3000年前に作られたもの)。
五色塚古墳の写真
五色塚古墳
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五色塚古墳
五色塚古墳前を通過する山陽電鉄と明石海峡大橋
こうして観光は終わった。
観光費概算
日付 料金 メモ
5/9 札幌市 洲本市 ¥1,880 宅急便(クロネコメンバー割・100サイズ)
5/14 新札幌 新千歳空港 ¥1,720 JR 7:32発 Uシート(¥840)を含む
新千歳空港 神戸空港 ¥15,370 AirDo(118便 9:00→11:00)
神戸空港 三宮 ¥340 神戸ポートライナー
三ノ宮 西明石 ¥470 JR西日本
タイムズカーレンタル(西明石駅前) ¥7,600 タイムズカーレンタルのサイトで予約(5/14~5/15)
玉津 淡路第一 ¥1,180 高速道路(玉津→垂水第三→淡路第一)
淡路第2プリンスホテル ¥5,280 ホテルのサイトで予約
5/15 明石海峡大橋ブリッジワールド ¥5,000 -
淡路第一 垂水第二 ¥910 高速道路
神戸市西区伊川谷町有瀬 札幌市 ¥1,730 宅急便(クロネコメンバー割・100サイズ)
レギュラーガソリン(9.1[L]) ¥1,492 コスモ石油販売㈱京阪神カンパニーセルフステーションあかし
西明石 三ノ宮 ¥470 JR西日本
三宮 神戸空港 ¥340 神戸ポートライナー
神戸空港 新千歳空港 ¥0 AirDo(121便 17:30→19:25) / 特典航空券(0円)
新千歳空港 新札幌 ¥880 終わらない悪夢の再開
総計 ¥44,662