WWVの設計と実装は随時更新を行う予定です。しかし、ソフトウェアシステムの設計と実装は時間を費やす行為であることや、作者の既存知識・技術だけでは足りず勉強も必要になります。このため、更新間隔が少々長めになってしまいますが、気長にそして定期的に参照して下されば幸いです。 |
項 目 | 概 要 |
構成図 | WWVの構成図です。 |
I/F定義 | 構成要素間のインターフェースを定義します。プロトコルスタック・ソフトウェア階層図、プロトコルシーケンス図を記します。 |
WWVサーバー | WWVサーバーをWindows2000上にサービスとして実装します。 |
Client WWVアプリケーション | WWVアプリケーションをWindows2000上に実装します。 |
Client デバイスドライバ(の前に) | バイブレータはUSBデバイスを前提とし、更にWindows2000に接続する事とします。いきなりUSBバイブレータのWDMドライバを実装する事はせずに、まずは簡易なUSB機器でデバイスドライバ作成の予行演習を行います。 |
Client デバイスドライバの実装 | (USB)バイブレータクライアントドライバの実装を行います。 |
USBバイブレータハードウェア実装 | USBバイブレータ:ハードウェアの実装を行います。 |
USBバイブレータファームウェア実装 | USBバイブレータ:ファームウェアの実装を行います。 |